合唱大好き姉弟 応援ブログ

高3の姉、中2の弟、共に合唱大好き、そんな二人を応援するブログです。現在は特に弟の期間限定ボーイソプラノ絶賛応援中!

PCCB

PCCBの卒業式2015とPCDF

なかなか2015ソウル公演の動画が上がらないので、 半年以上も前の卒業の様子を今更ですが繰り返し見ています。 Wonderful merciful savior 卒業生9人で歌う「Wonderful merciful savior」。 この曲も大好きですが、9人の歌う姿、 しみじみと「いいなぁ。」と…

続・フランス少年合唱団

Les Anges dans nos campagnes-Yerres-Petit ... 昨年のいつ頃の動画かはわからないのが残念ですが、 バスのElouanくんも元PCCB。 2012年のソウル公演での猫の二重唱がとてもよかった。 そのときに限らずPCCB時代の動画の中の彼は表情が豊かで、 ちょっと落…

PCCB:卒業生のEtienneくん

PCCBを好きになってから見始めたEテレ「フランス語講座」、 ながら見のためか歳のせいか、ちっとも上達しませんが、毎週録画して見ています。 今月はEtienneさんという男性がパリを案内してくれるもので、 大好きなBaudouinくんと同級生のEtienneくんを思い…

PCCB:卒業後のPetits Chanteurs

素敵な動画を見つけました。 一年前のものですが、 2012年卒業生の一人、Marc-Antoineくんの18歳の誕生日に、 PCCB時代の同級生たちがサプライズパーティーのため集まった様子。 SURPRISE HAPPY BIRTHDAY JOYEUX ... 2012年の卒業生は12人、そのうちの10人が…

Les Petits Chanteurs de France ,フランス少年合唱団??

やっと少し時間ができたので、昨年12月のPCCBソウル公演の動画でも…と、 動画めぐりの旅に出ようとしたところ、 PCCB団員パパのブログで、紹介されていた動画を見てびっくり! 2011年夏までPCCBを指揮なさっていたVeronique THOMASSIN先生が率いている!!!…

三連休&PCCBアジアツアー

連休中も息子は合唱団の練習に弁当持ちで出かけました。 私も保護者でお手伝いなどがあり、あまり休みという感じがなく。 疲れた時や気持ちの沈んだ時には、 Baudouinくんの歌声が聴きたくなります。 今日も久しぶりに、2010年の韓国公演のフル動画で、 その…

Gloria in excelsis Deo!

神に栄光がありますように、という意味のラテン語。 この語句が入った曲で、一番好きな曲がこれ。 Les anges dans nos campagnes - YouTube PCCB、2008年11月のもの。 日本語だと「あら野のはてに」というタイトルのようですね。 そして、もう一曲。 Kodály …

久しぶりにPCCB

先月すでにフランス国内でのツアーも行い、 新生PCCBがスタートしています。 大好きなAlexisくんが今年の韓国公演のポスターに!! PCCBを卒業して、今は何をしているでしょうね。 歌を続けてくれていたらいいなぁと思います。 残念ながらソウルへは行けそう…

PCCB:2010年のテレビ番組動画

2010年、年末にフランスで放映されたテレビ番組、 2時間まるごとPCCBという私にはとても豪華なもの。 2011年以降はこういう番組の動画が上がらないところを見ると、 番組そのものがないのでしょうか。 Les Petits Chanteurs à la Croix de Bois "Avenue…

PCCB:今年の卒業式とこれからのPCCB

台湾から帰国後間もない6月14日土曜日、 今年もPCCBから7人のpetits Chanteursが巣立って行きました。 卒業おめでとう! PCCB Graduation of 3rd Brienon 14/06/2014 - YouTube 今年からまた指揮の先生も変わり、 今まで過ごしたお城からももうすぐお引越し…

PCCB:2006年頃のソリスト、Marcくん

2010年の韓国公演の動画の一番最初に、このポスターの画像が出てきます。 私は、ずっとこの少年がBaudouinくんだと思っていたのですが、 よく見ると瞳の色が違うのですね。 で、誰だろうと調べてみたらMarcくんという2007年の卒業生と判明。 PCCB interview …

ルクセンブルクの王子様

キリスト教の重要な「初聖体拝領」という儀式。 これに御年8才のガブリエル殿下がのぞまれたとのことで、この写真。 このお衣装はPCCB…! (ルクセンブルクは王国でなく大公国なので、正式には「王子様」ではないのですが便宜的に馴染みのある呼び方をしてみ…

PCCB:中国ツアー

24日から始まっています。6月8日の台北まで、10公演のスケジュール。 パスポートが切れてさえいなければ…! プログラムはクリスマス曲がない分、オーソドックスなものが多く 「Musique Universelle」や「Sous le Ciel de Paris」 が歌われないのですね。 勝…

PCCBとAmaury Vassili

PCCB avec Amaury Vassili 29 décembre 2010 ... 最近、日本で新しいアルバムを発売、 葉加瀬太郎氏らとオムニバスコンサート「ライブイマージュ」に出演している フランスの歌手Amaury Vassili。 NHKなどの番組にも出演しているみたいですね。 新しいアルバ…

最近のPCCBと卒業生のBrieucくん

調べてみたら、5月末から6月にかけて中国で公演があるそうで… 日本には寂しいですがなかなか来てもらえませんね。 でもずっと待ってます!!! Baudouinくんがいなくなっても、やっぱり気になるPCCB。 4月11日のOlreansでのコンサートにBaudouinくんと同級生…

PCCB:Augustinくん

パリ木の十字架合唱団、Baudouinくんと同学年のPetit Chanteursは特に気になります。 中でもいろんな才能豊かで上手だなぁと思うのがAugustinくん。 2010、2011、2012年韓国公演のメンバーです。 特にBaudouinくんが変声した後の2011年からは、 ソプラノの中…

PCCB:卒業ソング

卒業シーズンだからというわけではないですが、 2013年5月のPCCBの卒業式の様子です。 26分と長い動画です。 http://youtu.be/ZERK2qSuHV4 こちらは卒業証書授与の様子。 http://youtu.be/guBXtQLvx58 「蛍の光」はフランスでも卒業ソングなのかな? 詳しく…

ハミングは難しい。

引き続き「Pueri~」を歌っていますが、 ハミングが難しい! 私自身、小学生の時合唱クラブに所属していましたが、 子供達と一緒に歌うことで、いかに「なんちゃって」だったかと 思い知らされています。 「メロディーを邪魔しない!」 「口の中に大きい飴玉…

PCCB:Baudouinくん以外にも

気になるPetits Chanteursがたくさんいます。 なかでもお気に入りはこの右のAlexisくん。 あくまでも私個人の印象ですが、この二人醸し出すシャイな感じがよく似ていて、 一緒に写っている写真も多いので仲良しなんだろうな~と微笑ましく見ています。 Alexi…

素敵な楽譜カバー

多分2009年ごろと思われるBaudouinくん。 教会で、アコーディオンの伴奏で「La Nuit」を独唱しています。 可愛らしい歌い方で、もしかしてPCCBに入る前なのかも。 我が家の二人の楽譜はどんどん増えるばかり、 使いやすさやめくりやすさからコピーをとって、…

PCCB:2013韓国公演

2013年12月22日のソウル公演のフル動画をやっと見ました。 一曲ずつの動画は年明けに上がっていたのですが、 細切れでなく通して見たかったので、上がるのを待っていました。 2011年から指揮なさっているClothilde Sebert先生は確かまだ30歳そこそこ、 毎年…

PCCB:娘の好きな曲

口数の少ない娘ですが、PCCBの動画を流すようになって 感想をポツポツと話してくることがあります。 そんな娘が 「心に沁みるね」 とお気に入りなのがこの曲「teče voda teče」。 http://www.youtube.com/watch?v=1riyXJGIRkU アルトのTheoくんのソロです。 …

PCCB:Baudouinくんの変声後の声

2010年の韓国公演の動画を毎日繰り返し見ています。 この年、Baudouinくんはソプラノでたくさんの曲でソロをとっています。 翌年の公演ではテノールのパートのようですが、 ファルセットを駆使し、ソプラノで3曲歌っています。 そして最終学年の3年生の2012…

PCCBのこと

恥ずかしながら、昨年10月まで全く存在を知りませんでした。 ですが、知ってから勉強の日々。 たくさん動画を見たり、 フランス語は全くわからないのに、 現地ファンの方のブログを読んだり(翻訳ツールさまさまです)。 AmazonフランスでBaudouinくんの変声…

PCCB:パリ木の十字架少年合唱団のBaudouinくん

プロフィール画像に使ってしまっているくらい大好きなのです。 初めて声を聞いた時 「こんなに力強いボーイソプラノもあるんだ」 と一発KOされてしまいました。 ただ残念なことに、彼を知るのが遅すぎました。 知った時点で彼は既にPCCBをやめていたのです。…